障害年金の受給額

障害年金の申請書類がきちんと作成され、基準をクリアして申請が受理されると、年金証書が発行され、郵送で送られてきます。障害年金は障害等級が1級、2級の方が受給できます。また、その方に子どもがいる場合、「子の加算額」がプラスされます。

お金ところで、障害年金の年金額は具体的にどれくらいなのでしょうか?平成29年4月以降の障害基礎年金額を参考にしてみましょう。障害基礎年金1級の場合974,125円、2級の場合779,300円で、1級は2級の1.25倍となっています

さらに、子どもがいる場合は2人目までが1人当たり224,300円、3人目以降は1人当たり74,800円です。障害年金受給者が結婚した場合、配偶者と、その後に生まれる子どもも加算対象となります。

このように、障害年金制度は大変充実した制度だということができます。ところが、この制度を活用する資格があるのにもかかわらず、まったく知らないで過ごしておられる方は意外と多いようです。この制度を知らないために、病気を持ちながらも辛い体を酷使して仕事をしておられる方、家族や子どもを養うために無理をしておられる方は、ぜひとも社会保険労務士事務所に相談をしてみましょう。申請が早ければ早いほど、年金を受給できる時期は早まります。

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